2025年1月 おすすめの電子ピアノ機種はどれだ!?【最強万能型編】
電子ピアノにはさまざまな機種があり、それぞれの音やタッチ感、機能性が異なります。しかし、どのピアノも安価な買い物ではないため、慎重に選びたいものです。この記事では、中古電子ピアノを専門に扱う当店の視点から、コストパフォーマンスに優れたおすすめ機種をご紹介します。
最も万能な機種は?
「ピアノ」という楽器にこだわるなら、音質だけでなくタッチにも注目したいところです。そこで、条件として「木製鍵盤」を採用した機種をピックアップしてみます。
木製鍵盤を搭載している機種は、自然とスピーカーが4つ以上搭載され、低音用と高音用のスピーカーに分かれるため、音質も向上します。また、電子ピアノならではの機能としてBluetooth対応も必須条件に含めます。
さらに「万能型」として注目したいのは「PCと接続できる機能」です。ただ接続するだけでなく、電子ピアノの音をそのまま録音することやPCの音を電子ピアノを利用して再生することが可能なオーディオインターフェースとしても利用できる機種が理想的です。特にDTMや配信などで活用する場合、オーディオインターフェース機能は重要です。この条件を満たす機種は、ヤマハ・クラビノーバの600シリーズ以降(※600シリーズはファームウェアのアップデートが必要)に絞られます。
これにより、以下の9機種が候補となります:
- 2世代前:CLP-645、CLP-675、CLP-685
- 1世代前:CLP-745、CLP-775、CLP-785
- 現行モデル:CLP-845、CLP-875、CLP-885
鍵盤の違いと選び方
45と75/85の鍵盤を比較すると、木製鍵盤でも鍵盤の長さが異なります。そのため、より繊細なタッチを求めるなら75/85の鍵盤がおすすめです。
一方で、600シリーズ以降の機能面では「グランドタッチ鍵盤」が採用され、操作性や利便性の向上が図られています。
機能面での違い
CLPシリーズ全体のモデルチェンジでは、以下のような改良が行われています:
- パネル部分がボタン式からタッチ式に変更
- スピーカーやBluetoothのバージョンが改良
ただし、音や鍵盤などピアノ本来の要素に関しては、大きな革新はない印象です。
価格(当店販売価格目安)
- CLP-645:約13万円
- CLP-675:約15万円
- CLP-685:約18万円
- CLP-745:約18万円
- CLP-775:約20万円
- CLP-785:約27万円
- CLP-875:約35万円(新品価格)
- CLP-885:約44万円(新品価格)
2世代前の中古モデルになるだけで、ほぼ同じ機能を備えながら価格が半額以下になります。当店ではメンテナンスや劣化パーツの交換をすべて行った上での価格です。
もちろん新しいモデルの方が優れている点はありますが、価格差は大きいです。
当店おすすめランキング
1位:CLP-675
価格と性能のバランスが非常に良く、おすすめの一台!
2位:CLP-685
2世代前のフラッグシップモデル。ただし台数が少ないです。
3位:CLP-645
木製鍵盤を搭載し、リーズナブルなモデルを探す方に最適。
4位:CLP-745
745から鍵盤がモデルチェンジし、さらに使いやすく。
5位:CLP-775
ハイグレードモデルながら、モデルチェンジによる値下がりでお得。
電子ピアノ選びは、用途や予算、好みによって異なります。当店では、お客様一人ひとりに最適なピアノを見つけるお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください!