浜松城に“歴代城主の家紋”電子ピアノ登場

カワイ最上位モデル「CA901」の特別仕様が話題に

2026年3月19日、浜松城天守閣に、ユニークな展示が登場しました。

設置されたのは、カワイの電子ピアノ「CA901」。
しかも通常モデルではなく、浜松城の歴史をテーマにした特別ラッピング仕様です。

歴代城主の家紋をあしらった特別デザイン

今回のモデル最大の特徴は、その外観にあります。

ピアノ本体には、徳川家康をはじめとする
浜松城歴代城主の家紋がデザインとして施されているのがポイントです。

特定の武将だけではなく、浜松城の歴史そのものを表現したデザインとなっており、観光地ならではの特別仕様といえるでしょう。

ベースとなっているのは、黒艶仕上げの「CA901EP」と見られ、重厚感のある外観と家紋デザインが絶妙にマッチしています。

CA901とは?カワイのフラグシップ電子ピアノ

「CA901」は、カワイのCAシリーズにおける最上位モデルです。

■ 木製鍵盤による本格的な弾き心地

  • 88鍵・シーソー式木製鍵盤
  • グランド・フィール・アクションⅢ
  • カウンターウェイト搭載

グランドピアノに近いタッチを再現しています。

■ SK-EXレンダリング音源

カワイ最高峰グランドピアノ音色を再現する音源を搭載。

  • SK-EXコンサート
  • SK-EXコンクール
  • EX など

計106音色、最大同時発音数256音と、表現力も十分です。

■ 響板スピーカー搭載(最大の特徴)

CA901の大きな魅力が、響板スピーカーです。

アコースティックピアノのように
響板を振動させて音を広げることで、

  • 自然な音の広がり
  • 空間的な響き

を実現しています。

さらに

  • 上面放射スピーカー
  • フロントスピーカー
  • ツィーター

を組み合わせた130W出力のスピーカーシステムにより、
電子ピアノとは思えないスケール感のある音を楽しめます。


■入荷電子ピアノ

■ Grand Feel Processing PRO搭載

現行モデルから新たに採用されたのが

Grand Feel Processing PRO

この機能により

  • スピーカー演奏時のダイナミクス向上
  • ヘッドホン時の立体感向上

が実現され、よりリアルな演奏体験が可能になりました。

カラーバリエーション

通常モデルの外装は以下の2色が展開されています。

  • プレミアムローズウッド調(CA901R)
  • プレミアムホワイトメープル調(CA901A)

そのほか、特別仕様として
ウォルナット調や黒艶モデル(CA901EP)も存在します。

今回の展示は、この黒艶モデルをベースにした特別ラッピング仕様と見られます。

観光×音楽×歴史の新しい体験

浜松市は“楽器の街”として知られていますが、
今回の展示はその魅力を象徴する取り組みといえます。

歴史的な空間で、最新の電子ピアノに触れるという体験は

  • 観光客
  • 音楽ファン
  • 初めて楽器に触れる人

にとっても新鮮なものになるはずです。

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